ミツバチの生産量が減っていことは先日もおはなししましたが、ミツバチの受粉作業を賄ってくれるのがハエという選択肢があります。ハエと言ってもそこらにいるハエではなく、ヒロズキンハエという名前のハエなんです。このハエは、衛生的に管理下に置かれているところで生育してビーフライという商品としていちご農家やマンゴー農家に出荷しているものであり、ミツバチよりも優秀な面がいくつかあります。まずは、活動温度幅が広い。10℃から35℃とほぼほぼハウスの環境に適していること。さらに曇りや雨天の時でも受粉活動をしてくれること。また、人を刺すことがないというおまけつき。ただ、観光農園をやっているところで、お客さんがハエ見るとどう思うかというと…。難ありか。ミツバチがいなくなってしまったり、ハチの値段が高騰してきているので、当ファームでも今後導入するかもしれません。